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HDDバックアップ

バックアップの考え方

HDD修復が出来なかった場合には,バックアップデータが必要となります。
ここでは,バックアップに関する4つの考え方を提案します。

1) バックアップは必要最小限に

最近のハードディスクの容量は,ますます大きくなってきています。
今は,500GBのハードディスクが販売されていますが,もう少しすれば,
1TB(テラバイト) = 1000GB のハードディスクが発売されるでしょう。
こんなにも大きなハードディスクの中身をすべてバックアップすることは,
あまり現実的ではありません。理由として,

・バックアップ先の媒体に適切なものがない。
例えば,2層のDVDを使ってバックアップしたとしても,1枚で9.4GBですから
100枚以上必要になります。
こんな場合,バックアップの媒体としては,ハードディスク以外にはなさそうです。

・バックアップに時間がかかり過ぎる。
例えば16倍速のDVDでも,22MB/sの転送速度しかありません。
これで,500GBのハードディスクのデータをバックアップすると仮定すると,
6.5時間必要です。実際は,これだけの速度は出ませんし,DVDを50回以上交換
しないといけませんから,実用的ではありません。

結論 バックアップは必要最小限にしましょう。
本当になくなって困るものだけに限定してバックアップする。

2)Windowsのシステムはバックアップの対象から除く
再インストールで回復できますからバックアップをとる必要性は,小さいです。

3)写真等の大きなデータは,DVDに保存して,そちらをマスターとしておく。
ハードディスクの方がバックアップの扱いですね。

3)定期的にバックアップをとる 
被害を最小限にするために,定期的にバックアップをとりましょう。

4)バックアップは,なるべく自動化しておく
バックアップの手順が面倒だと,ついバックアップをとるのを忘れてしまいます。

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