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HDDバックアップ

お薦めのバックアップ方法

バックアップ作業を効率良くするための方法を提案します。

【バックアップ方法1】
 この方法では,バックアップの量を最小限にすることを考慮しています。

バックアップ方法1の図

通常,個人でパソコンを使う場合,本当になくなったら困る情報の量は,極めて小さなものです。最近は,SDメモリなどの媒体の大容量化が進み,バックアップ媒体として使うことが可能になってきました。たとえば,SDメモリを使って本当に必要なデータだけバックアップすれば,2GBのSDメモリでも十分な筈です。
バックアップ媒体に軽便なものが利用でき,時間もかからないことです。
また,バックアップ専用のソフトも不要で,Explorerでコピー操作をするだけで済みます。
このために,Dドライブには大切なデータだけを置くようにすることです。
バックアップ時には,Dドライブ全体をコピーすることで簡単に作業が済みます。

画像や音楽データ等の大きなデータは,DVD−R等をマスターとして管理し,ハードディスクには,そのコピーを置いてあるという使い方をすれば,ハードディスクが壊れても,またDVDからコピーすれば良いだけです。DVDに置くことで,整理ができるというメリットもあります。
大体,数十〜数百GBのデータのバックアップをとるのは現実的ではありません。
バックアップ媒体に費用がかかりますし,バックアップ時間もかかります。

もちろん,Cドライブしかない場合でも,特定のフォルダーの下に必要なデータをまとめておくことで,この方法をとることができます。
例えば,c:\USERDATA というフォルダーを作って,データはすべてその下に置くようにします。
気をつけないといけないのは,メーラー等のデータは,c:\document and settingsの下に置かれてしまうことです。したがって,そのデータも一緒にバックアップしておく必要があります。

この方法の欠陥は,Windowsシステム自身はバックアップしていませんので,それが壊れた時には,再インストールが必要になります。その結果としてアプリケーションの再インストール,各種設定の再設定など面倒な作業が必要となってしまうことです。


【バックアップ方法2

Cドライブの中にあるWindowsシステムごとバックアップしてしまう方法です。

バックアップ方法2の図

Windowsシステムのバックアップは,Explorerでファイルをコピーする方法ではできません。専用のバックアップソフトが必要になります。
また,バックアップ量も多くなりますので,バックアップ媒体としては,外付けバードディスクが必要となります。DVD-R等でのバックアップも可能ですが,媒体の交換など面倒だと思います。

この方法の最大のメリットは,HDDが全面的に壊れてしまった場合でも,Windowsシステムごと回復できるので,万一の場合のリカバリが非常に簡単にできることです。
Windowsの再インストールやアプリケーションの再インストールも不要です。また,各種設定も復旧されますので,以前の状態に簡単に戻れます。

欠点は,外付けハードディスクと専用ソフトが必要になる点です。

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