トップページHDDバックアップHDDを高速で外付けする



HDDバックアップ

HDDの内容をバックアップするために外付けのHDDを使うことがありますが,バックアップするデータの量が大きいと,バックアップに時間がかかってしまいます。
通常,外付けHDDは,USB接続しますが,最近では,より高速の接続方法もあります。

それは,eSATAと呼ばれるインターフェースで,シリアルATAを外付けのHDDでも使用できるようにしたものです。
USB接続の場合と同様に,eSATAのHDDをケースに納めてパソコンの間は,eSATAケーブルで接続します。但し,パソコン側には,通常eSATAのコネクタは付いていないため,PCIスロットにeSATAアダプタを差し込み,そのアダプタに付いているeSATAコネクタにケーブルの端を接続します。

eSATAは,規格上150MB/s, USB2は60MB/sの転送速度ですから,規格上は,2.5倍のスピードがあります。
実際には,HDD自身の性能やアダプタの性能にもよりますから,常に2.5倍に速度が出る訳ではありませんが,バックアップの高速化は期待できます。
また,ケーブルの長さも規格上は,2mまで許されますので,HDDを外付けするには十分な長さです。
まだ,あまり多くの製品は販売されていないようですが,下記のような製品がありました。参考までに。

ラトックシステム eSATA PCIボード(ポートマルチプライヤ対応) REX-PCI15PM [REXPCI...


バックアップの速度の遅さで,バックアップするのが面倒だとお考えの方には,eSATAの採用も一つの選択肢でしょう。

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